エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
音楽に合わせて波形が揺れ動く、VFDオーディオスペクトラムアナライザを試してみた - 上海問屋でGO! with AKIBA PC Hotline!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
音楽に合わせて波形が揺れ動く、VFDオーディオスペクトラムアナライザを試してみた - 上海問屋でGO! with AKIBA PC Hotline!
今回紹介するアイテムは「VFDオーディオスペクトラムアナライザ DN-915709」。いまではやや懐かしくなり... 今回紹介するアイテムは「VFDオーディオスペクトラムアナライザ DN-915709」。いまではやや懐かしくなりつつある、オーディオ信号に反応するスペクトラムアナライザだ。販売価格は税抜き4,500円(税込4,860円)。 音楽に合わせて波形や棒グラフがグラフィカルに変化するスペクトラムアナライザ ミニコンポやカーオーディオなどでお馴染みだったスペクトラムアナライザ。いまではエンカウント率が減少しており、下手をすると見たことがない世代もいそうなのだが、ともあれ、例によって製品名そのままの製品だ。 サイズは80×179×52mmで、サイズ感としては1DINに近い。また液晶部分も大きく、室内にとりあえず置くだけでもけっこう目立つ。外観は黒基調となっており、側面パーツは3Dプリンタを使用しているのがよく分かる積層具合だ。 インターフェイス類は頂部に集中している。マイクとAUX IN/OUT、マイク