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第22回本屋とメディア―読者の〈未知〉を〈既知〉に変える「接点」|冷やかな頭と熱した舌|松本 大介|webちくま(1/3)
全国から注目を集める岩手県盛岡市のこだわり書店、さわや書店で数々のベストセラーを店頭から作り出す... 全国から注目を集める岩手県盛岡市のこだわり書店、さわや書店で数々のベストセラーを店頭から作り出す書店員、松本大介氏が日々の書店業務を通して見えてくる“今”を読み解く! ◆さわや書店ホームページ http://books-sawaya.co.jp/ ◆さわや書店フェザン店ツイッター https://twitter.com/SAWAYA_fezan 「努力」とは「このままじゃダメだ」と不安や不満を抱えている人がするものであって、現状に恵まれた人がするものじゃない。 ということは、過去の自分の行いや成果に満足せず、むしろ積極的に否定することからしか努力は生まれないということだ。漫然とした努力なんて存在しない。 え? 継続は力なりという言葉があるように、何かを続けることは努力じゃないかって? いや、それはもはや努力とは言えない。 単なる「日常」だ。 書店とメディアの関係性について、最近よく考える。
2017/06/24 リンク