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投資顧問会社のファンドマネジャーを翻訳家にした1冊の本 [関美和] | ISSUES | WORKSIGHT
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投資顧問会社のファンドマネジャーを翻訳家にした1冊の本 [関美和] | ISSUES | WORKSIGHT
翻訳家になる前は投資顧問会社でファンドマネジャーとして働いていて、海外の大学でMBAも取得しました。... 翻訳家になる前は投資顧問会社でファンドマネジャーとして働いていて、海外の大学でMBAも取得しました。ハードなビジネスの世界に身を置いていたわけですが、そこから翻訳家へ転身したのは、アリソン・ピアソン(Allison Pearson)の『I Don’t Know How She Does It』* という小説に出合ったことがきっかけです。 主人公はグローバル展開する投資顧問会社でファンドマネジャーを務める35歳の女性です。2人の子育てを巡るドタバタ、夫との軋轢、多忙でストレスの多い仕事を続けることの迷いや葛藤などが、軽妙なタッチで描かれているのですが、それがまるで我がことのようなんですよ。仕事内容もポジションも私と同じで、年齢もほぼ一緒。日々のてんやわんやもそっくりで、作者はどこかで私のことを見ていたのかと思うくらい(笑)。面白くて一気に読み終えました。 それまでも英語の本はたくさん読んでい