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偶然の産物を発想の転換に活かす【日本のシリアル・イノベーター(1)前編】 [石田耕一] | ISSUES | WORKSIGHT
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偶然の産物を発想の転換に活かす【日本のシリアル・イノベーター(1)前編】 [石田耕一] | ISSUES | WORKSIGHT
成熟企業においてイノベーションを起こす人材・組織のあり方を研究する「シリアル・イノベーター研究会... 成熟企業においてイノベーションを起こす人材・組織のあり方を研究する「シリアル・イノベーター研究会」(株式会社リ・パブリック主催)とのコラボレーション企画。日本の大手企業で活躍するイノベーターをシリーズで紹介する。 シリアル・イノベーターとは、「重要な課題を解決するアイデアを思いつき、その実現に欠かせない新技術を開発し、企業内の煩雑な手続きを突破し、画期的な製品やサービスとして市場に送り出す。この過程を何度も繰り返せる人材」* のこと。 花王「ビオレ毛穴すっきりパック」** は小鼻の角栓(皮脂の詰まり)を取るシート状のパックです。1996年4月に発売されてすぐ品切れを起こすほどの大ヒットとなり、その後、欧米やアジアなどグローバルにも展開している人気商品です。 開発ではずいぶんと紆余曲折がありました。小鼻の角栓を取るパック剤が他社から発売され始めたのが1987年ですから、「毛穴すっきりパック」