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反基地運動に主体思想浸透、沖縄大学が活動拠点に | 世界日報
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反基地運動に主体思想浸透、沖縄大学が活動拠点に | 世界日報
篠原常一郎氏が講演で明かす 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、北朝... 篠原常一郎氏が講演で明かす 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、北朝鮮の主体(チュチェ)思想を浸透させている全国の拠点の沖縄大学が反対運動の中心的役割を担っていることがこのほど分かった。元共産党国会議員秘書でジャーナリストの篠原常一郎氏が、同県浦添市で開催された講演会で明らかにした。 (沖縄支局・豊田 剛) 篠原氏によると、沖縄県では毎年、主体思想を学ぶセミナーが開催され、全国から教授や元教員らが多数集まっている。主催者で仕掛け人は、主体思想研究会全国連絡会の佐久川政一会長と主体思想国際研究所の平良研一事務局長だ。いずれも沖縄大学(那覇市)の名誉教授で、同大学が全国の主体思想浸透の活動拠点になっているという。主体思想とは、金(キム)正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長の祖父、金日成(イルソン)が提唱したもので、独裁政権を正当化している。 沖縄の反基地運動には定期