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大丸心斎橋で現代アート展 コロナで高まる「美術需要」 - WWDJAPAN
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大丸心斎橋で現代アート展 コロナで高まる「美術需要」 - WWDJAPAN
大丸心斎橋店は、現代アート作品約300点を展示即売するイベント「ART SHINSAIBASHI」を15日に開幕した。... 大丸心斎橋店は、現代アート作品約300点を展示即売するイベント「ART SHINSAIBASHI」を15日に開幕した。昨年、試験的に実施したところ好評だったことから、今回は規模を拡大した。隣接する心斎橋パルコ14階の「スペース14」をメイン会場に、大丸心斎橋本館1階・御堂筋側イベントスペース、本館8階・アールグロリューの3会場で展示する。期間は22日まで。 出品作品は「ディオール」「ユニクロ」とのコラボでも有名なKAWSをはじめ、バンクシー、ジャン=ミシェル・バスキア、草間彌生、村上隆といった現代アート界の巨匠や人気アーティストの作品から美大を卒業したばかりの気鋭の若手作家の作品まで。さらに、手塚治虫やスタジオジブリなどアニメの希少なオリジナルセル画もお目見えする。 2021年に兵庫県立美術館で「コシノヒロコ展」を開催し、画家の顔も持つファッションデザイナー、コシノヒロコ氏の作品も見どころ