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山行記録: 平標山から仙ノ倉山〜チョウも戦闘機も舞う天空の花園
梅雨の晴れ間を期待して3年9カ月ぶりに2回目の平標山へ。 埼玉を出るときはどんよりとした曇り空だった... 梅雨の晴れ間を期待して3年9カ月ぶりに2回目の平標山へ。 埼玉を出るときはどんよりとした曇り空だったが、関越道月夜野インターから三国峠を越えると青空。7時前に平標山登山口に着く。 身支度、トイレを済ませて登山口へ。松手山コース登山道に入るといきなり樹林帯の急な登り。この時間で手元の温度計は20度を超えている。湿度もあって蒸し暑い。ところどころにロープが張ってあるが、使うことなく高度を上げていくと送電線の鉄塔の下に。樹林が途切れると、苗場スキー場がよく見える。 さらに急な登りが続き、樹林が次第に低くなり、尾根に上がると樹林帯は終わり、松手山の山頂。これから登る登山道、そして平標山が見えてくる。振り返ると特徴的な苗場山の姿が大きい。ここからはクマザサのあいだについた登山道を尾根沿いに登っていく。可憐に咲くコイワカガミ、アカモノ、ナエバキスミレを足元に見て高度を上げる。急斜面は階段。登山道わきに
2013/06/20 リンク