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【大人のための哲学】人は皆、何者かになっていく~サルトルの自己実現と自由の哲学~ - Shiras Civics
こんにちは、しらすです。 今日はサルトルの実存主義をご紹介します。 最初は僕らは何者でもありません... こんにちは、しらすです。 今日はサルトルの実存主義をご紹介します。 最初は僕らは何者でもありません(nobody)。 でも、人生のどこかで、何者かになっていく。 サルトルは「自分の人生は自分で決めるのだ」と力強く言った哲学者です。 サルトルって誰? 実存は本質に先立つ 即自存在から対自存在へ 人間は自由の刑に処せられている 人生は自分で切り開く まとめ サルトルって誰? 本名は、ジャン=ポール・サルトル(1905-1980)。 世界的に活躍した、フランスの哲学者・小説家です。奥さんは「ジェンダー」論の先駆け、ボーヴォワール(ただし事実婚です)。 サルトルは、実存主義という主体性をテーマにした哲学を唱え、その生き方も自身の哲学に基づいたものでした。 彼は自分の意志に基づいてノーベル賞の受賞を拒否しています。 ja.wikipedia.org 実存は本質に先立つ サルトルの根本的な考えは、実存
2021/01/04 リンク