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【司法書士 阿部亮のつぶやき世界一周】有効求人倍率がバブル以来の高水準になった意味
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【司法書士 阿部亮のつぶやき世界一周】有効求人倍率がバブル以来の高水準になった意味
「7月の有効求人倍率が23年ぶりの高水準に」とのニュースがあったが、それはどういう意味なのか? 有... 「7月の有効求人倍率が23年ぶりの高水準に」とのニュースがあったが、それはどういう意味なのか? 有効求人倍率とは、公共職業安定所に出された有効期間内(2カ月以内)の求人数+当月の新規求人数を、求職数で割った数字(職安を通さない求人や新卒者への求人は含まない)。 推移は、2008年度0・77倍、09年度(民主党政権誕生)0・45倍、10年度0・56倍、11~12年度に0・75倍、13年度(アベノミクス始動)0・97倍。14年以降は1倍を上回っていたが、今年7月に1・21倍に。それが92年2月以来の高水準とのこと。 バブル景気とは86年12月から91年2月までの51カ月間の好景気を指すので、ほぼ四半世紀前のバブル以来の求人状況という意味。 私を含めて40代前半以下の世代は、バブル時点では社会人でなかったので、景気がイイ状態を経験したことがない。 また、50代以上の人たちに話を聞いても、入社時は