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全裸騒動で“ミス慶応”消滅危機も…今年は開催するワケ - 芸能 - ZAKZAK
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全裸騒動で“ミス慶応”消滅危機も…今年は開催するワケ - 芸能 - ZAKZAK
「ミス慶応コンテスト」を主催する慶應義塾大学の公認サークル「広告学研究会」が、部員10人が公然わ... 「ミス慶応コンテスト」を主催する慶應義塾大学の公認サークル「広告学研究会」が、部員10人が公然わいせつ容疑で書類送検された問題で、無期限の活動自粛を決めたことがわかった。一時は開催が危ぶまれた今年のミスコンは予定通り行うが、サークルの“崩壊”で、来年以降は「ミスコン」が消滅する可能性が高くなった。 関係者によると、広告学研究会は24日の総会で活動自粛を決定。同時に代表ら幹部の辞任を決議し、大学本部も了承したという。これにより、同研究会が主催し、今年で26回目を迎えるミスコンも、来年以降の開催が事実上白紙状態となった。 きっかけとなった事件は先月20日早朝に起きた。慶応大日吉キャンパスの最寄り駅である東急東横線日吉駅構内で、同研究会の1年生部員10人が全裸で走り回り、その模様を女子学生(18)がビデオカメラで撮影。打ち上げで盛り上がった末の“乱行”だったが、通行人に110番通報され、学生らは