どうなる今年の紅白 白組司会は北島三郎？ 松山千春の初出場にも期待

というのも、今年の紅白は演歌が減るといわれているからだ。一説によると演歌枠は８枠。昨年、白組は五木ひろし、氷川きよし、福田こうへい、細川たかし、森進一が出場した。今年は森が辞退との噂はあるが、一方で若手の三山ひろしが初出場を狙っており、激戦。「内弟子のために司会を引き受ける可能性は大きい」ともいわれるが…。司会者は今月中旬にも発表される見通しだ。 タモリと同郷の井上陽水や「のど自慢」に初出演した松山千春の初出場も期待がかかるが、さらには浜田省吾に打診したとの情報も。 紅組はＡＫＢグループやももいろクローバーＺに加え、「つんくを引っ張り出すため」にモーニング娘。’１５の出場も濃厚。さらに大河ドラマに起用した乃木坂４６と飽和状態。「もはや収拾がつかない」と関係者。 「ほかにもアニメ『ラブライブ』から生まれたμ’Ｓ（ミューズ）といったアイドルも名前が上がる。大きなヒットがないだけに、司会者を固め

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“アニメ『ラブライブ』から生まれたμ’Ｓ（ミューズ）といったアイドルも名前が上がる”