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【されど学歴】“漫画学科”卒で飯は食えるか?
筆者は、アニメ、マンガ、ゲームなどが好きな高校生の保護者や高校教員から、「こうした業界はどうなん... 筆者は、アニメ、マンガ、ゲームなどが好きな高校生の保護者や高校教員から、「こうした業界はどうなんでしょうか?」と心配顔で相談されることが多い。実際、マンガ家は売れれば激務、ヒットが出なければおしまい。アニメーターは下っ端なら年収100万円ともいわれる低賃金の世界。ゲーム業界もきつそうだ。高校生がこうした業界に憧れるのは結構だが、非常に厳しい世界であることは知っておいた方がいいだろう。 漫画は才能が重要で、出身大学名は関係がない。そのため、最近増えてきた「マンガ学部・学科」に筆者は懐疑的である。一部の大学からは漫画家も出てきているが、大多数はそうならない。マンガ学科に入るよりも、自分がマンガを描くことのほうがはるかに重要である。マンガ学科に関係なく10代、20代でデビューしていく漫画家はいくらでもいる。 昨今大ヒットして話題のライトノベル作家に至っては、学歴などプロフィルをほとんど公開してお