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【日本の解き方】選挙後の年後半に景気改善 カギ握る消費再増税中止と27兆円還元
2016年の経済はどうなるのか。筆者は、景気の基調とマクロ経済政策に応じて経済が決まるとみている... 2016年の経済はどうなるのか。筆者は、景気の基調とマクロ経済政策に応じて経済が決まるとみているので、それぞれ分けて考えてみたい。 基調としては、さすがに14年4月からの消費増税の影響はほぼなくなるが、15年12月時点で国内総生産(GDP)ギャップ(潜在GDPと現実との差)が10兆円ほどあり、その重みを引きずって、さえない展開が続く。ただ、金融緩和が継続しているので、底抜けはしないだろう。徐々に物価が上がりながら、雇用状態はさほど改善せず、足踏みもしくは一時後退もありえるのではないか。 海外要因としては、中国経済のメッキが剥がれて日本経済にマイナス効果になる可能性がある。 次に政策がどうなるか。まず16年初頭の補正予算が3兆円規模では、GDPギャップ10兆円を考えると力不足だ。そこで、夏の参院選(衆院とダブル選もありうる)前に、17年4月からの10%への消費再増税を行うかどうかを決めること
2016/01/19 リンク