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【爆買い大陸中国】銀座の公用語が北京語に…家電から青汁、コンドームまで大量購入 「転売ヤー」も
★(1) 中国人観光客が大挙して襲来している。この2年間で人民元の価値は対円で4割上昇、個人観光ビ... ★(1) 中国人観光客が大挙して襲来している。この2年間で人民元の価値は対円で4割上昇、個人観光ビザの発給要件が緩和されたこともあり、日本旅行はかつてないほど手軽になった。そんななかで迎えた春節休暇(18~24日)。大陸からの観光客は前後1カ月で約50万人になるとの試算もある。早くも百貨店の売り上げが急増するなど日本経済を潤す一方で、さまざまな問題も引き起こしている彼ら。その旺盛な爆買いぶりをジャーナリストの奥窪優木氏が3回にわたってルポする。 「アイ・ウォント・ディス」 手に持ったiPad(アイパッド)の画面を指さしながら、店員にこう話しかける20代の男性。しかし、店員は「ソーリー」と言いながら、接客に必要な北京語が羅列されたパネルの「申し訳ございません。売り切れです」というフレーズを指さした。 東京・銀座にあるドラッグストアでの出来事である。 男性のipadの画面に映っていたのは、世界
2015/02/26 リンク