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【馬淵澄夫 俺がやらねば】小泉発言の嘘 使用済み核燃料は「即時ゼロ」無理
小泉純一郎元首相が原発の「即時ゼロ」を唱え、注目を集めている。 その発信には、さすがと思える部分が... 小泉純一郎元首相が原発の「即時ゼロ」を唱え、注目を集めている。 その発信には、さすがと思える部分がある。小泉氏は放射性廃棄物の最終処分場もないのに原発を進めるのは無責任だ、というところから始めているからだ。 脱原発の議論は、「放射能が怖い」とか「日本は被爆国なのに核を持つのはおかしい」といった感情論・抽象論からスタートする人が多い。 しかし、それでは、本来の議論にはならない。現実に核のゴミは生じていて、その行き先が決まらない状態が続いている。世界中を見ても、今もって解決策は見つかっていない。その現実に向き合うことを出発点とすべきだ。 私は2011年10月、議員連盟「原子力バックエンド問題勉強会」を設立してこの問題に取り組んできた。核燃料サイクルは、フィクションでしかない。そこに目をつけた小泉氏の着眼点、方向性は正しい。小泉氏もやっと気づかれた。私も引き続きバックエンド問題に取り組んでいく。
2013/11/18 リンク