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【スクープ最前線】みずほ「反社」融資問題で驚愕情報! 居座り頭取は金融庁長官と親密か
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【スクープ最前線】みずほ「反社」融資問題で驚愕情報! 居座り頭取は金融庁長官と親密か
みずほ銀行による暴力団関係者への融資問題で、佐藤康博頭取らが居座りを決め込んでいることに、批判が... みずほ銀行による暴力団関係者への融資問題で、佐藤康博頭取らが居座りを決め込んでいることに、批判が噴出している。先週、衆院財務金融委員会の集中審議でも、与野党から糾弾されたが、土俵際で踏みとどまった。強気の裏に何があるのか。ジャーナリストの加賀孝英氏が徹底追及したところ、警察OBをも巻き込む、驚くべき2つの情報が飛び込んできた。 「みずほ銀行は異常だ。発表された処分は、最高責任者の佐藤頭取が『半年間無報酬』で留任。かつて金融庁検査で資料隠しが発覚したUFJ銀行は役員が逮捕された。暴力団など反社会的勢力への融資に加え、金融庁をダマした罪は重い。辞任は当然だろう」 旧知の自民党幹部が声を荒らげてこういう。 同行の問題融資は計230件、総額約2億円に上る。2010年7月時点で事態を把握しながら、昨年末に金融庁から指摘されるまで放置し、金融庁には「情報は担当役員止まりだった」などと虚偽の報告をした。