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【都知事選を終えて 日本はどこへ行く】細川&小泉氏の敗北、ポピュリズム政治の終焉か 次期衆院選を視野に政界再編
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【都知事選を終えて 日本はどこへ行く】細川&小泉氏の敗北、ポピュリズム政治の終焉か 次期衆院選を視野に政界再編
★(2) 「細川逆転見えた」と報じたマスコミもあったが、細川護煕元首相は最初から2番手ですらなかっ... ★(2) 「細川逆転見えた」と報じたマスコミもあったが、細川護煕元首相は最初から2番手ですらなかった。世論調査でも、舛添要一元厚労相のリードは一致していた。2位は、元日弁連会長の宇都宮健児氏か、細川氏かでまちまちだったし、この2人と元航空幕僚長、田母神俊雄氏の差もそれほど大きくなかった。 にもかかわらず、マスコミが「舛添vs細川」の構図に沿って報道を続けたことこそアンフェアだ。 首長選挙では、3位以下という印象を与える報道をされると、戦いは苦しい。まして、「細川氏による逆転の可能性大」とか「反原発候補として細川氏に一本化する動きがある」という記事は、報道機関としてのモラルに反するものだった。 細川氏は「争点隠しが痛かった」というが、原発問題は、都政の権限でもなく、世論調査でも最大の関心事でないことが明らかだった。細川氏以外にこれを公約の最重点事項とした候補もいなかった。それなのに、「原発の