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【百年の歴史に幕】新世界・道頓堀 づぼらや閉店【四天王寺 紫陽花 亀の池】 - ものづくりとことだまの国
今日は毎月1回の四天王寺方面のクリニックに通いの日。小雨が降る中、古代妄想散策を兼ねてウォーキン... 今日は毎月1回の四天王寺方面のクリニックに通いの日。小雨が降る中、古代妄想散策を兼ねてウォーキング。 ゴールデンウィークの引っ越しで、四天王寺には、今まで西門(さいもん)から入っていたのが、東門から入るコースに。 四天王寺境内の紫陽花 紫陽花の向こうが亀の池 雨の日は、亀たちも甲羅干しはせず水の中。 四天王寺 亀の池 六時堂 づぼらや閉店 通院後、西門から逢坂を降りて新世界まで。 昨日、新世界と道頓堀の老舗のふぐ料理店・づぼらやが、創業百年目(1920年創業)にして閉店するニュースが飛び込んできました。 ふぐの大提灯は、大阪観光のシンボルとして目にした人も多いと思います。 新世界 づぼらや本店 大提灯 コロナ騒動で4月から閉店を余儀なくされ、インバウンド客も激減。 再開後の見込みが厳しくそのまま閉店することが決まったそう。 広島の義父が大好きで、子供らが小学生のころ、来阪するたびに『おごり
2020/06/13 リンク