緊急事態宣言 京都市 公園に「飲酒・飲食禁止」ポスター設置｜NHK 関西のニュース

飲食店に休業要請が出されたことを受けて、夜間や休日に公園や河川敷に集まって飲酒する人が出ていることから、京都市は感染防止の観点から、市内のすべての公園で「飲酒・飲食は禁止」などと書いたポスターの設置を進めています。 緊急事態宣言を受けて、酒類を提供する飲食店に休業要請が出されて以降、京都市内では夜間や休日に、公園や路上、河川敷などの屋外で、集団で飲食する人が出てきています。 京都市は、感染防止のためとして、宣言期間中の公園内での飲酒や飲食を控えてもらおうと、市が管理する９２３か所の公園すべてにポスターの掲示を始めました。 公園内で飲酒を禁止する法的な根拠はないということですが、ポスターには、「公園や路上での飲酒・飲食は禁止」、また、「密接や密集は避けて下さい」などと大きな文字で書かれています。 このうち、京都市東山区の円山公園では、２７日、市の担当者２人が作業を行い、入り口近くの立て看板に

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本質は酒じゃなくて絆なんだよな。店だろうが公園だろうが、酒があろうがなかろうが、集まってゲハゲハやるのがイカンと言うことを誰もきちんと説明しない。一人静かに飲む場を作れば営業自粛など必要ない。

[ackey1973]

“一人静かに飲む場”に一人が沢山集まれば密にもなろうし、酒飲む以上、車移動してもらうわけにもいかんから公共交通が混む要因にもなるし、一人静かに飲みたい人も自宅で飲んでもらうしかないよね、役所としては。

[polamjag]

“公園内で飲酒を禁止する法的な根拠はないということですが”