エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
気温低下 避難所で寒さ対策|NHK 福島県のニュース
台風19号で川が氾濫し、大きな被害が出た郡山市では、17日朝の最低気温が5度まで下がり、市は避難... 台風19号で川が氾濫し、大きな被害が出た郡山市では、17日朝の最低気温が5度まで下がり、市は避難所にストーブを設置するなどの対策を進めています。 県内では、広い範囲で17日朝の最低気温が今シーズンいちばんの冷え込みとなり、郡山市では、平年より4度余り低い5度ちょうどと、11月上旬並みの気温となりました。 郡山市では16日現在、591人が避難所で生活し、このうち100人ほどがいる芳賀小学校の体育館では、市が16日夜、寒さに備えて2台のストーブを設置しました。 避難して5日目の40代の男性は、「昨夜は置いてもらったストーブでみんなで暖を取り、毛布を何枚か使って寒さをしのぎました。寒さが厳しくなってくるので対応をお願いしたいです。今後の生活再建が不安です」と話していました。 郡山市は今後、ストーブの台数を増やすほか、避難所の床に段ボールを敷くなど、寒さ対策を進めることにしています。
2019/10/20 リンク