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「南薩鉄道」廃線40年 運行当時振り返る 鹿児島 南さつま|NHK 鹿児島県のニュース
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「南薩鉄道」廃線40年 運行当時振り返る 鹿児島 南さつま|NHK 鹿児島県のニュース
大正から昭和にかけて鹿児島県の旧加世田市などを走っていた私鉄の「南薩※鉄道」が廃線になって40年が... 大正から昭和にかけて鹿児島県の旧加世田市などを走っていた私鉄の「南薩※鉄道」が廃線になって40年がたったのにあわせて、12日から南さつま市で、運行当時を振り返る企画展が開かれています。 「南薩※鉄道」は、鹿児島県の旧伊集院町から旧加世田市を結んで大正3年に開通しました。 その後、枕崎市までのおよそ50キロの区間などに拡大しました。 沿線の人たちの通勤や通学などに利用され、「南薩※線」として親しまれてきましたが、利用者数が低迷し、昭和59年に廃線になりました。 廃線から40年がたったのにあわせて、12日から南さつま市の市民会館で、「南※薩線」を振り返る企画展が始まりました。 会場には、当時の写真およそ900点のほか、当時使われていたレールなども展示されています。 このうち、列車の写真は、赤い塗装が特徴の車両が当時の加世田駅の周辺を走っている様子が写されています。 南九州市からきた60代の女性