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松江高専と県内企業が適切な換気のタイミング知らせる装置開発|NHK 島根県のニュース
新型コロナウイルスの感染対策に役立てもらおうと、松江高専と県内企業のチームが、室内の空気を分析し... 新型コロナウイルスの感染対策に役立てもらおうと、松江高専と県内企業のチームが、室内の空気を分析して適切な換気のタイミングを知らせる機器を共同で開発し、今月から、販売を始めました。 この機器は、松江工業高等専門学校と、県の外郭団体の「しまねソフト研究開発センター」、それに、松江市のIT企業の「テクノプロジェクト」が共同で開発したもので、出雲弁で「分かる」を意味する「WaKaYo」(わかーよ)と名付けられています。 開発された機器は、室内の空気中の二酸化炭素の濃度をリアルタイムで測定し、換気が必要となる基準に達するとモニターに表示されたり、赤色のランプが光ったりして知らせます。 システムには、松江の技術者が開発したプログラミング言語「Ruby」の一種で、小型端末への適応性も高い「mruby/c」が使われているほか、製造は県内の企業が行っています。 開発に携わった「テクノプロジェクト」の藤原邦弘
2021/06/09 リンク