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発覚おそれ自腹で330万余支出 四日市市50代職員懲戒処分|NHK 三重県のニュース
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発覚おそれ自腹で330万余支出 四日市市50代職員懲戒処分|NHK 三重県のニュース
三重県四日市市は、50代の職員が本来、公費で負担すべき決済手続きをせずに自腹で330万円余りを業... 三重県四日市市は、50代の職員が本来、公費で負担すべき決済手続きをせずに自腹で330万円余りを業者に支払ったのは会計規則に反するとして職員を停職3か月の懲戒処分にしました。 停職3か月の懲戒処分を受けたのは、四日市市健康福祉部の50代の主事です。 市によりますと、職員は平成25年8月からことし3月までに市立四日市病院で主に会計を担当していた際、自動精算機でクレジットカード決済をする際のデータ処理に係る料金や、診療報酬の請求の回線使用料について、公費による決済手続きをせずに自腹で330万円余りを支払っていたということです。 会計規則に反する行為で市の信頼を失墜したとして市はこの職員を12日付けで停職3か月の懲戒処分にしました。 ことし4月、職員の異動に伴って別の職員が事務処理を行おうとしたところ、公費から支出された形跡がないことに気づき発覚したということです。 病院の聞き取りに対して、処分を