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新頭取が考える「10年後の銀行」|NHK NEWS WEB
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新頭取が考える「10年後の銀行」|NHK NEWS WEB
新年度に入り、新入社員とおぼしきスーツ姿をよく見かけるようになりました。一方、迎える側では経営陣... 新年度に入り、新入社員とおぼしきスーツ姿をよく見かけるようになりました。一方、迎える側では経営陣の顔ぶれが変わり、新体制のスタートを切った企業も多くあります。 メガバンクの一角を占める三井住友銀行も、この4月にトップが交代。新しい頭取に高島誠さん(59)が就任しました。異業種を巻き込んで激動する金融の世界。「10年後の銀行」はどんな存在になっているのか。巨大銀行の経営のかじ取りを任された新頭取に疑問をぶつけてみました。 (経済部・市原将樹) 広島県出身の高島さんは、昭和57年、当時の住友銀行に入行。学生時代、あえて留年までして法曹界を目指したものの夢かなわず、先輩に勧められるがままに、銀行に入ったといいます。 みずから「キャリアが偏っている」と評するように、35年の銀行員生活のうち、20年以上を国際関係の部門で過ごし、アメリカには通算11年間も駐在しました。企画や営業の出身者がトップに就く