マンションの６割が“管理不全” 埼玉県が築30年以上を調査 | NHKニュース

全国的に老朽化したマンションが増える中、埼玉県が築３０年以上のマンションを調査したところ、６割近くで必要な修繕などの適切な管理が行われていないと見られるとがわかりました。 この中では、大規模修繕を行っているかや、管理組合の総会の開催頻度など５２の項目について質問し、回答を県が分析したところ、「管理不全の状態にある」と見られるマンションが８．３％、「今後、管理不全に陥る可能性がある」とされるマンションが４７．７％と、６割近いマンションが、管理組合が機能せず必要な修繕などの適切な管理が行われていないと見られることがわかりました。 また国の指針では、大規模修繕工事がおおむね築１２年ごとに必要とされていますが、およそ２０％のマンションでは、修繕のための計画が作られていませんでした。 背景として、マンションの維持管理を主導する管理組合が住民の高齢化で十分に機能していないことなどを県は課題に挙げていま

[htnmiki]

核戦争後の地球みたいな映画が撮りやすくなりそう。無い袖は振れないのでポジティブに考えていこう。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tanayuki00]

築３０年以上の３６３のマンションの調査。およそ２０％のマンションで大規模修繕計画が作られていない。「マンションの維持管理を主導する管理組合が住民の高齢化で十分に機能していない」

[a8888]

6割かぁ。それによる被害が住人だけで済めばまだマシなのだけど、そうじゃないからなぁ。