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WEB特集 津波で流されてしまうのに…耐震化急増 なぜ? | NHKニュース
太平洋に面した静かな町に建ち並ぶ古い住宅。ことし2月下旬、私は高知市から南西約80キロにある沿岸の... 太平洋に面した静かな町に建ち並ぶ古い住宅。ことし2月下旬、私は高知市から南西約80キロにある沿岸の町、高知県黒潮町に取材に入りました。全国で最も高い、34メートルの巨大津波に襲われると想定された町です。 このうち出口地区では早くて地震後10分で津波が襲来すると想定されています。 一時は高台移転も検討したこの地区では建物が押し流される危険性が高く、揺れを感じたら直ちに高台に避難することにしています。 地区の防災対策について山沖幸喜区長に話を聞いたところ、返ってきたのは意外なことばでした。 「最近、住宅の耐震化が急増している…」 地区にある古い住宅のうち、耐震改修された住宅は平成25年の時点ではわずか8%でした。それが5年後の去年9月には48%にまで急増しているというのです。 「当初はどうせ流されるからと、諦めていた住民の意識が変わってきている」と山沖区長。その背景には何があるのか、取材を進め
2019/03/28 リンク