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南海「ラピート」台車に亀裂 異音確認後も大阪と関空3往復 | NHKニュース
南海電鉄の特急「ラピート」で、車両の台車に亀裂が入っているのが見つかった問題で、車掌が異音を確認... 南海電鉄の特急「ラピート」で、車両の台車に亀裂が入っているのが見つかった問題で、車掌が異音を確認したあとも、大阪市内と関西空港の間を3往復、250キロ余りにわたって走行が続けられていたことがわかりました。国の運輸安全委員会は調査官を派遣し、状況を調べています。 この問題は、今月23日に運行された大阪市内と関西空港を結ぶ南海電鉄の6両編成の特急「ラピート」の5両目の台車のモーター付近で、およそ14センチの亀裂が見つかったものです。 南海電鉄によりますと、「ラピート」の車掌は当日の夕方、4両目と5両目の連結部で金属がこすれる音を確認したため運行を管理する指令に異常を報告したということです。 このため、途中で検査担当の係員が乗車しましたが、異音は確認できず、大阪市内と関西空港の間を3往復、250キロ余りにわたって走行が続けられたということです。 問題の亀裂は当日の運行が終わったあと、大阪市内の車
2019/08/28 リンク