![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72244f2c4608dcdb978b4b351e48d3628ea21364/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20190930%2FK10012104831_1909301141_1909301219_01_02.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WEB特集 44人 助かるはずの命だった 腕時計の刻む音に息子の鼓動感じて | NHKニュース
18年前の平成13年9月1日の未明、東京 新宿区歌舞伎町にあった雑居ビルで火災が起き、3階のマージャン... 18年前の平成13年9月1日の未明、東京 新宿区歌舞伎町にあった雑居ビルで火災が起き、3階のマージャンゲーム店や4階の飲食店にいた客や従業員、合わせて44人が亡くなりました。 群馬県館林市の加藤君江さん(66)は息子の真也さん(当時26歳)を亡くしました。東京でシステムエンジニアをしていた真也さんは4階の飲食店を訪れた際に火災に巻き込まれました。 リーダーシップがあり、いつも友達に囲まれていたという真也さん。経験を積んだのち、地元の群馬県で起業することが目標でした。 加藤さんはニュースで火災を知った直後、当時、新宿に住んでいた真也さんの家に電話しましたが、つながらず、「真ちゃん、大丈夫?」と留守番電話にメッセージを残しました。 その後、警視庁から真也さんが亡くなったという連絡を受けて、部屋を整理しに行った際、留守番電話に吹き込んだメッセージが残されていて、涙がとまらなかったといいます。
2019/10/01 リンク