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鹿児島 桜島噴火 集落近くまで噴石も警戒レベル引き上げられず | NHKニュース
今月4日、鹿児島市の桜島で発生した爆発的な噴火で、大きな噴石が火口からおよそ3キロ離れた、住民が住... 今月4日、鹿児島市の桜島で発生した爆発的な噴火で、大きな噴石が火口からおよそ3キロ離れた、住民が住む集落のすぐ近くまで飛んでいたことが分かりました。 噴火警戒レベルを「避難」を示す5に引き上げる基準に達していましたが、その後、活動が活発化しなかったことなどからレベルは引き上げられませんでした。 専門家は、「監視体制を強化すべきだ」と指摘しています。 ところが、8日になって桜島に資材置き場を所有する建設業者から、「近くの畑に噴石のようなものが落ちている」と鹿児島市に連絡があり、市と鹿児島地方気象台、それに専門家が現地を調べた結果、割れたとみられる噴石の一部を複数確認したということです。 気象台によりますと、噴石が落下した地点には直径およそ6メートル、深さおよそ2メートルの穴が開き、噴石は50センチから1メートル程度だったと推定されるということです。 噴石が飛んだ距離は火口からおよそ3キロで、
2020/06/09 リンク