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噴火活動続く小笠原諸島の西之島 2週間で南に最大150m拡大か | NHKニュース
活発な噴火活動が続く小笠原諸島の西之島。3日までの2週間で島の南側が最大で150メートルほど拡大してい... 活発な噴火活動が続く小笠原諸島の西之島。3日までの2週間で島の南側が最大で150メートルほど拡大していたことが、衛星からの観測で分かりました。 西之島では6月中旬以降、活発な噴火活動が続き、海上保安庁による6月29日の観測では、連続的に高温のマグマを噴き出す様子が確認されています。 国土地理院が、地球観測衛星「だいち2号」の観測データを使って、3日と、2週間前にあたる6月19日の様子を比較したところ、島の南側が最大で150メートルほど拡大していたことが分かりました。 さらに、島の中央部にある火山灰などがつもった「火砕丘」の直径がおよそ1.5倍に大きくなり、南側の斜面が大きく崩れていることがわかりました。 西之島の火山活動に詳しい東京工業大学の野上健治教授は「西之島では、地下から大量のマグマが供給されているとみられ、今後も溶岩を流し続ける可能性がある」と話しています。
2020/07/05 リンク