米バイデン大統領 “巨額インフラ投資 中国対抗に不可欠” | NHKニュース

アメリカのバイデン大統領は、先週発表した巨額のインフラ投資計画について、半導体のサプライチェーン強化など中国に対抗するためにも不可欠だと強調したうえで、計画に批判的な野党・共和党とは交渉する姿勢を見せ、実現に全力をあげる考えを示しました。 バイデン大統領は、先週、国内のインフラ整備に8年間で2兆ドル、日本円でおよそ220兆円を投じる計画を発表しましたが、野党・共和党からは財源確保のための増税が企業の競争力をそぐとか、大規模な財政出動に慎重になるべきだとして、反対の声が上がっています。 これについて、バイデン大統領は、7日、会見を開き、老朽化したインフラの再建は急務だとするとともに、半導体をはじめとする製造業のサプライチェーンの強化など、中国に対抗していくうえで必要なものを多く含んでいると強調しました。 そして「中国はアメリカの民主主義の動きが遅く、制限され、分断されることを望んでいる。彼ら

[Gelsy]

これがリベラル寄りな政策だとぼくは思うが、日本では公共投資を増やすのは右派だと思われているフシがある。

[tokage3]

どう見ても世界の流れはこっちなのに、製鉄とか造船とか東芝とか基幹産業をせっせと切り捨てる我が国何なの。

[tamtam3]

実際、米国内の道路事情や河川の改修もボロボロなので、可及的速やかにやるべき課題の一つなんだけど、各州の民主党議員が手柄欲しさに予算を請求するもんだから、総額が天文学的数字になってるのがなぁ

[frothmouth]

“そして「中国はアメリカの民主主義の動きが遅く、制限され、分断されることを望んでいる。彼らは待ってくれない」と述べて、早期の実行の必要性を訴えました。”

[hisawooo]

蓮舫が2位じゃだめなんですかとか恫喝しなけりゃ良かったんだよな…

[diveintounlimit]

すばらしい