職場でのワクチン接種「協力したいが課題多い」日商 三村会頭 | NHKニュース

政府が、職場での新型コロナウイルスのワクチン接種を、中小企業は商工会議所などを通じて共同で実施することも可能とする考えを示していることについて、日本商工会議所の三村会頭は1日の会見で、接種の加速に向けて協力したいとする一方で、担い手の確保など課題が多いという認識を示しました。 政府は、6月21日から職場でのワクチン接種を始める方針を明らかにしたうえで、中小企業については、商工会議所を通じて共同で実施することも可能とする考えを示しています。 これについて日本商工会議所の三村会頭は、1日の定例会見で「諸外国を見ても、ワクチン接種が進めば感染者や死亡者などが激減することは分かっているので、企業が協力をするのは当たり前の話だ」と述べました。 その一方で「われわれとしては、できることは何でもやりたいが、大きな問題は医療資源だ。医師が問診をしないといけないし、注射の担い手も必要だ。こういうものを商工会

[jt_noSke]

まぁ現段階の回答としてはそうとしかできんわなぁ

[y-wood]

オフィスビルとか工場だとクリニックや産業医が居たり会議室があるからできるんじゃないかなと思ったり。