新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中等症患者受け入れ 都内病院 高齢患者再び増加で危機感強める | NHKニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中等症患者受け入れ 都内病院 高齢患者再び増加で危機感強める | NHKニュース
新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、中等症の患者を受け入れている都内の病院では一時少なくなっ... 新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、中等症の患者を受け入れている都内の病院では一時少なくなっていた高齢の患者が再び増えていて危機感を強めています。 東京 杉並区の「河北総合病院」は、新型コロナウイルスの患者に対応する基幹病院の1つで、本院と分院で中等症までの患者を受け入れています。 この病院では新型コロナ患者用に43床を確保していますが、一時、数人程度まで減っていた60代以上の患者が再び増加し、今は全体の3分の1を占めています。 病床は常に満床で、救急搬送の要請を断らざるをえない状況が続いているため、一般病棟の1つのフロア38床をコロナ病床に変えて12床増やす予定だということです。 ただ、看護師など医療スタッフの編成をし直す必要があるほか、一般の入院患者を制限したりほかの診療を断ったりするなどの影響が出てしまうということです。 河北総合病院の杉村洋一院長は「2週間ほど前は20代、30代