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“鬼の金棒”に似ている「スナギンチャク」の新種発見 鹿児島 | NHKニュース
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“鬼の金棒”に似ている「スナギンチャク」の新種発見 鹿児島 | NHKニュース
サンゴやイソギンチャクに近い「スナギンチャク」の新種が、鹿児島県の奄美大島近海などで見つかり、見... サンゴやイソギンチャクに近い「スナギンチャク」の新種が、鹿児島県の奄美大島近海などで見つかり、見た目が「鬼の金棒」に似ていることから「カナボウヤギスナギンチャク」と名付けられました。 「カナボウヤギスナギンチャク」は、鹿児島市の「かごしま水族館」の藤井琢磨さんと、琉球大学の研究者がDNAなどを調べた結果、新種であることがわかり、8月に日本動物学会誌に発表しました。 「スナギンチャク」の仲間は、およそ300種類が知られています。 多くが岩や貝に張り付いて、平たい形で成長しますが、この新種は細長い棒状に成長し「鬼の金棒」を連想させる、とげのような部分がたくさんついています。 今回、奄美大島や沖縄本島の近海で確認されたものは、長さがおよそ50センチ、直径が5ミリほどで、海底の泥に埋もれないよう、この形状になっていると推測されています。