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志賀原発2号機 敷地内の断層 規制委が現地調査開始 | NHKニュース
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志賀原発2号機 敷地内の断層 規制委が現地調査開始 | NHKニュース
石川県にある志賀原子力発電所2号機の敷地内にある断層を調べるため、原子力規制委員会は18日、現地調査... 石川県にある志賀原子力発電所2号機の敷地内にある断層を調べるため、原子力規制委員会は18日、現地調査を始めました。 北陸電力は「活断層ではない」と主張していますが、原子炉建屋の真下を通る断層が活断層だと評価された場合、志賀原発は再稼働できなくなるため、今後の焦点となっています。 志賀原発には18日朝、原子力規制委員会の石渡明委員など14人が入り調査が始まりました。 北陸電力は志賀原発2号機の再稼働を目指して審査を申請し、7年前から規制委員会による審査が行われていて、2号機の原子炉建屋の真下を通る断層を含む、敷地内の10の断層が将来動く可能性のある「活断層」かどうかが焦点です。 現地での調査は、審査開始以降初めてで、委員らは調査用に掘られた溝に入って地層の断面を観察したほか、壁面を直接触るなどして、それぞれの断層付近の地層の状態を確認しました。 志賀原発の敷地内にある断層をめぐって、規制委員