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「すべらない砂甲子園」決勝戦 かきの貝殻砕いた砂が優勝 高知 | NHKニュース
全国から特徴のある砂を集めて、どちらがより「すべらないか」を実験で競う催し、「すべらない砂甲子園... 全国から特徴のある砂を集めて、どちらがより「すべらないか」を実験で競う催し、「すべらない砂甲子園」の決勝戦が行われ、福井県から応募があった、かきの貝殻を砕いた砂が優勝しました。 「すべらない砂甲子園」は、JAMSTEC=海洋研究開発機構の設立50周年を記念して開かれました。 高知県南国市にある高知コア研究所で、全国の大学や個人などから応募があった、50の砂を審査しました。 決勝は、県立室戸高校などが応募した、斑れい岩という石の砂と、福井県立大学が応募した、かき殻を砕いた砂の対戦となりました。 審査では、砂の摩擦力を分析する装置を使って、どちらの砂が、より滑らずに耐えられるかを確かめます。 決勝では、最初に滑り始めたのは福井県立大学のかき殻の砂でしたが、開始から4分ほどたつと、今度は室戸高校の砂が勢いよく滑り出し、かき殻の砂が勝利しました。 続く2回戦は、砂を水にぬらして行われ、こちらも福井
2021/12/30 リンク