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80年前の日本本土への初空襲 体験者から話聞く会 東京 荒川 | NHK
80年前、アメリカ軍による日本本土への初めての空襲で被害を受けた東京 荒川区で、地域の子どもたちが空... 80年前、アメリカ軍による日本本土への初めての空襲で被害を受けた東京 荒川区で、地域の子どもたちが空襲の体験者から話を聞く会が開かれました。 この会は昭和17年4月、アメリカ軍が日本の本土に対して初めて行った空襲の被害を語り継ごうと、荒川区で開かれました。 およそ10人が亡くなったとされる尾久地区で、空襲を体験した堀川喜四雄さん(89)は、隣に住む友達が爆弾が直撃した家の下敷きになって亡くなったときのことを語りました。 そして、この友達への思いをしたためた手紙を紹介し「苦しかったでしょうね。悔しかったでしょうね。自分だけ生き残ってすまない。戦争は勝っても負けても悲惨なもので絶対に起こしてはいけません」などと訴えました。 このあと、子どもたちは当時の生活の様子やロシアによるウクライナへの軍事侵攻などについても質問していました。 小学5年生の児童は「ウクライナの戦争は怖くて夢にまで出てきます。
2022/04/25 リンク