【解説】“和平”か“正義”か ウクライナめぐり揺らぐ欧州 | NHK

「ウクライナの戦争をどう終わらせるかをめぐって、ヨーロッパが分断するおそれがある」。 そう警鐘を鳴らしたのが、15日発表されたヨーロッパのシンクタンク「欧州外交評議会」の報告書です。 報告書の詳しい内容とヨーロッパ各国の状況について、油井秀樹キャスターの解説です。 （動画は3分4秒です。データ放送ではご覧になれません） 「欧州外交評議会」の報告書は、先月中旬に行った10か国8000人の世論調査をもとに、ウクライナの戦争でヨーロッパの世論が ▽「和平派」35％ ▽「正義派」22％ ▽「どちらともいえない」20％ ▽「その他」23％ と分かれていると指摘しています。

[bros_tama]

国内世論としての和平派は理解できる（日本もほぼほぼ同じ）が，侵略されてる側がイニシアチブ取って侵略国と交渉できるのはロシア（プーチン）が仕方なしにいやいや侵略してる場合だけだろう．事実上は無理と思う．

[fu-wa]

僕がここでずっと書いてきて親ロ派だなんだ言われもしたけど、こうなることがわかってたから。結局は多くの死者を出した上で開戦前より悪い状況になるだろう。開戦させないことが大事でそのための選択肢はあった。

[mycle]

前線に近いかどうかで分かれる。

[paravola]

（この対比のさせ方が面白い。ちょうどアメリカの国際政治学の「リアリスト」とネオコンの違いに対応）“和平”か“正義”か ＞id:entry:241370000

[tokage3]

しかしあんだけ煽っているブリカスさん世論が既に飽きているの、いつものブリカスさん。