静岡 観光バス横転事故 運転手「フットブレーキを使いすぎた」 | NHK

10月、静岡県の富士山の5合目から下る道路で観光バスが横転し、乗客が死傷した事故で、バスの運転手が警察に対し「ふだんの道と同じ感覚で、フットブレーキを使いすぎてしまった」と説明していることが、捜査関係者への取材でわかりました。 10月13日、静岡県小山町の富士山の5合目から下る県道で、日帰りツアーの観光バスが横転し、乗客の74歳の女性が死亡、27人が重軽傷を負った事故から、11月13日で1か月になります。 これまでの警察の捜査では、バスのブレーキの部品に摩擦の熱で生じたとみられる焼けたあとが確認され、事故の前にブレーキがきかなくなる「フェード現象」が起きたとみられています。 この事故で逮捕された26歳の運転手は処分保留のまま釈放され、警察が引き続き任意で事情を聴いていますが、「『フェード現象』は知識としては知っていたが、ふだんの道と同じ感覚で、フットブレーキを使いすぎてしまった」と説明して

[hatomugicha]

自分は車校でエンジンブレーキを習った記憶がないぐらいフットブレーキしか使わないし山道も走った事はあるけど望んで使わないしブレーキに負担を掛けない走法は無駄に飛ばさないぐらいしかしてこなかったな