長崎 原爆投下から79年 平和祈念式典 “最後の被爆地に” | NHK

長崎に原爆が投下されて79年となる9日、長崎市で平和祈念式典が行われ、鈴木市長は平和宣言で核保有国などに向けて「核兵器廃絶に向け大きくかじを切るべきだ」と訴えました。 一方、長崎市はことしの式典でイスラエルの駐日大使を招待しておらず、各国の駐日大使らが参加を見合わせる事態となりました。 長崎市の平和公園で行われた平和祈念式典には、被爆者や遺族、岸田総理大臣のほかあわせて100の国と地域の代表などおよそ2300人が参列しました。 目次 午前11時2分に黙とう

[ywdc]

約80年経っても戦争は無くならないし核も残り続けている。最近世界史を学び直してるんだが、知れば知る程人間に世界平和は到底無理なんじゃないかと思い知らされる。それでもこういう声明を出せる関係者には敬服する

[mutinomuti]

イギリスもフランスもドイツもカナダもオーストラリアもイタリアももっと他民族他宗教をジェノサイドした実績があるので、原爆投下ぐらいどうとも思っていない。むしろこれからは無人兵器と併用して殺すという決意

[Cyana]

黙祷。　“いかなる国も式典に招待されないことによって特別扱いされるべきではない。それがエマニュエル大使の行動の理由だ”＜ならばガザの代表も呼ばれるべきかと。