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絵本 はらぺこあおむし 誕生秘話|NHK NEWS WEB
幼いあおむしが、毎日おなかをいっぱいにしながら成長し、美しいちょうになる様子を、色彩豊かに描いた... 幼いあおむしが、毎日おなかをいっぱいにしながら成長し、美しいちょうになる様子を、色彩豊かに描いた絵本、「はらぺこあおむし」。アメリカで最初に出版されたのは、1969年。以来、世界の63の言語に翻訳され、累計発行部数は4400万部にのぼり、世代を超えて親しまれています。日本では、1976年からこれまでに750万部が発行され、いまも、年間25万部以上が売れる異例の作品となっています。その「はらぺこあおむし」を描いたアメリカの絵本作家、エリック・カールさん(87)が東京で作品展が開かれるのに合わせて、来日しました。長く愛される絵本がどのように生まれたのか、カールさんにその秘密を直接たずねると、鮮やかな色彩に隠された、意外な「原点」を教えてくれました。(科学文化部・黒瀬総一郎記者) 絵本「はらぺこあおむし」は、幼いあおむしの成長を描いた物語です。 生まれたばかりのあおむしは、りんごを食べたのをき
2017/05/16 リンク