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お歳暮用の伊勢えびの出荷始まる 三重県鳥羽市|NHK 東海のニュース
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お歳暮用の伊勢えびの出荷始まる 三重県鳥羽市|NHK 東海のニュース
お歳暮シーズンを迎え三重県鳥羽市の海産物店では、特産の伊勢えびを生きたまま箱に詰めて出荷する作業... お歳暮シーズンを迎え三重県鳥羽市の海産物店では、特産の伊勢えびを生きたまま箱に詰めて出荷する作業が始まっています。 三重県鳥羽市小浜町にある創業100年を超える海産物店では、地元でとれた伊勢えびを生きたまま箱に詰めて、毎年、お歳暮用に全国に出荷しています。 ことしも30日から出荷作業が始まり、従業員たちが、いけすの中の伊勢えびを引き上げて重さを量ったあと、木くずの入った箱におさめていきました。 店によりますと、今年は伊勢えびの水揚げ量が少なく、例年より3割ほど価格が高いということですが、伊勢えびが2匹入った1万円ほどの商品が人気で、ゆでたものや冷凍の商品も需要が増えているということです。 海産物店「珍海堂」の水谷友紀専務は「伊勢えびのおいしい季節になってきました。伊勢えびとともに正月を迎えていただけるようお届けしたいと思います」と話していました。 お歳暮用の伊勢えびの出荷は来月28日まで続