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昆虫ワールド 239 - 散策風土記 第三章
保護色でかくれんぼ。 近くの林縁に出向いて何か居ないかと探していたら、草むらの中からオレンジ色がチ... 保護色でかくれんぼ。 近くの林縁に出向いて何か居ないかと探していたら、草むらの中からオレンジ色がチラッと見えた。 ↓クビキリギリスだった。 勢いよく飛び出して、見やすいところに移動してくれた。 ↓頭の先が尖り、大顎のオレンジ色が特徴。 キリギリスの仲間では珍しく成虫のまま越冬して、7月頃まで活動する。 ↓今季初見のイチモンジハムシ。 普段はべったり張り付いて顔が見えないけど・・・。 ↓ちょこっと持ち上げてくれた。 ↓ハムシつながりということで(姿は全然違うけど)、 ウリハムシ、ムナキルリハムシ、コガタルリハムシなども見つかった。 ↓キンケハラナガツチバチ。 たんぽぽを飛び回って吸蜜活動。 ↓ナナホシテントウとナミテントウ。 ↓未同定のハチ。 ヒメバチの仲間だろうか? ↓コアオハナムグリとビロウドコガネ。 ↓アカヒメヘリカメムシ、シロヘリナガカメムシ、ホソハリカメムシ。 ↓マミジロハエトリの
2024/04/24 リンク