「ミュージアム」原作漫画（巴亮介）の感想！読者の判断に任される

巴亮介さんの漫画「ミュージアム」が映画化されるとのことなので。 久々に読み直してみました。 今回は、その感想を映画にを書いていこうと思います。 後、ちょっとだけ映画について思ったことも。 ただ、サスペンスとかミステリーに属する作品ですので。 最後のネタバレはしないようにしていこうと思います。 その点、ご容赦ください。 映画「ミュージアム」の原作漫画の感想結構エグい表現で人を選ぶ「ミュージアム」は、映画「セブン」とかを思い起こさせる。 見立てを行うカエル男と、それを追う主人公の話。 主人公の奥さんと息子が、カエル男に連れられて行ってからは。 多少マシになりますが。 それまでは、結構エグイの描写が続きます。 このキツメの映像があるから、正直日本の映画にはならないかな。 なるとしても、ホラーか、ぼかしにぼかしまくってのドラマ化ぐらいかなと。 そう思ってたレベルのエグさです。 「セブン」だとか「Ｓ

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怖いもの見たさでちょっと気になります^ - ^