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建設現場で相次ぐトラブル、その背景に施工管理職不足の影
あと1人、その現場に施工管理職がいれば――。建築に関わる事故やトラブルの取材をしていると、そう思うこ... あと1人、その現場に施工管理職がいれば――。建築に関わる事故やトラブルの取材をしていると、そう思うことがたびたびある。再開発による超高層ビルの建設や公共建築の建て替えなど、大規模プロジェクトの施工段階で問題が発生するケースが続いている。この1年ほどで、記者が取材したケースを振り返ってみる。 直近の事例は、東京都世田谷区で発生した工期延長のトラブルだ。23年7月、区が総事業費450億円を投じる区本庁舎の建て替え工事で、約2年の工期延長となる可能性が出てきた。この工事は、竣工から60年ほどが経過している現庁舎を解体し、地下2階・地上10階建ての東棟と、地下2階・地上5階建ての西棟に建て替える計画だ。 施工を手掛ける大成建設が工程遅延の原因を検証し、区に報告している。報告によれば、新庁舎の躯体工事以降、外装工事や行政検査の工程について詳細な検討が不十分だったとのことだ。残る工事について工程の施工
2023/08/04 リンク