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使い終えたスマホ、下取りと買い取りのどっちがお得かを比べてみた
2019年10月に施行された改正法(電気通信事業法の一部を改正する法律)によって、携帯電話の利用期間に... 2019年10月に施行された改正法(電気通信事業法の一部を改正する法律)によって、携帯電話の利用期間にひも付けた端末代金の割引に制限が課されるようになった。2年間使い続けた場合に実質的な端末代金が大幅に安くなる「月々サポート」「毎月割」「月月割」といった割引サービスが終了。実質的な端末代金は高くなった。 例えば2018年10月に発売されたiPhone XR(64Gバイト)の場合、NTTドコモ版の価格は9万8496円(税込み、以下同)で、月々サポート適用時の実質価格は3万9528円だった。iPhone XRの後継となるiPhone 11(64Gバイト)の端末価格は8万7120円。前モデルより値下げされたが、月々サポートが廃止されたため実質価格はない。つまり実質的な端末代金は2倍以上になった。 こうした割高感を緩和するためだと思われるが、ドコモは「スマホおかえしプログラム」という購入サポートプ
2020/04/04 リンク