エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2カ月続く九電システム障害の全容判明、引き金・真因・開発ベンダーは
九州電力が引き起こした大規模なシステム障害が長期化している。2020年4月に控える発送電分離に伴う分社... 九州電力が引き起こした大規模なシステム障害が長期化している。2020年4月に控える発送電分離に伴う分社に向けて、2つの料金関連システムを刷新した際に生じた不具合が原因だ。2020年1月8日にシステム障害が判明してから、間もなく2カ月。98万超の顧客の料金計算に影響が及ぶ大規模トラブルは4月までに収束できるか。 重荷となる膨大な「例外処理」 「九電は4月までに収束させると表明しているが、相当難しいのではないか」。ある電力関係者はこう指摘する。別の関係者は「まだ出口が見えない」と九電内で進む障害復旧の現状を明かす。 九電はシステム障害の対応状況を随時公開しており、最新の2020年3月3日公表文書によると、電気料金の請求金額を確定できないトラブルに巻き込まれた98万超の顧客のうち、7割に当たる約69万2000件については対応を完了したという。だが、依然として残り3割、28万8000件はトラブルが
2020/03/08 リンク