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SCMは4×4の最大16個、DCMは2×2の最大4個までスケールアップできる。高速インターフェースとして、複数(... SCMは4×4の最大16個、DCMは2×2の最大4個までスケールアップできる。高速インターフェースとして、複数(マルチ)プロトコルに対応する「Open Memory Interface(OMI)」と「PowerAXON」のほか、「PCI Express(PCIe) Gen5」を備える。 PowerAXONは、例えば複数ソケットをつなぐ「SMP(Symmetric Multi-Processing)」での接続や、FPGAやASICベースのアクセラレーターと接続する「OpenCAPI」などに利用する。OMIは、システムの主記憶やストレージ・クラス・メモリー(SCM)、GDDRインターフェースのDIMMモジュールとの接続を想定する。
2020/08/19 リンク