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住友化学「創業以来の危機的状況」、子会社の業績悪化で最終損益は2450億円の赤字
「創業以来の危機的な状況だ」――。住友化学の2024年3月期第3四半期決算(国際会計基準)のオンライン説... 「創業以来の危機的な状況だ」――。住友化学の2024年3月期第3四半期決算(国際会計基準)のオンライン説明会の冒頭、社長の岩田圭一氏は前期の決算説明会と同じ言葉を使い、現況の厳しさを語った。2024年3月期通期の最終損益は2450億円の赤字になる見通しで、2023年11月予想の950億円の赤字から大幅に下方修正した。これに伴い、年間配当金も12円から9円へと3円引き下げた。 岩田氏は「惨憺(さんたん)たる業績の主要因は、上場子会社の業績悪化」と説明した。1つは医薬品事業を手掛ける上場子会社の住友ファーマ。北米における基幹3製品の不振に加え、統合失調症薬「ラツーダ」の米国での独占販売期間終了でジェネリック品が浸透し、売上収益は前回予想から450億円減の3170億円に下方修正。さらに新薬の開発で研究開発費用がかさみ、最終損益は1410億円の赤字となる見通しとなった。これを受けて岩田氏は、「コス
2024/04/16 リンク