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求められる「本物」と見極める目
武谷 自分自身の事業は、一歩一歩着実にやっていく、ということに尽きるんですが、東南アジアを行き来... 武谷 自分自身の事業は、一歩一歩着実にやっていく、ということに尽きるんですが、東南アジアを行き来していて思うのが、“留まる”ことのリスクなんです。 例えば、為替でいうと、円高だと海外進出するアドバンテージがありますが、円安だと逆にデメリットがある。しかし、あちこちで仕事をしていると結局“行って来い”なんですよね。こっちがいい時期もあれば、あっちがいい時期もある。でも全体として見ればちゃんとポートフォリオになっている。 何を言いたいかというと、ボーダーレスになっているということ。ここでやる、この事業をやる、ということの意味がどんどん薄まってきていて、留まってしまうことが一番のリスクになると思うんです。 バブルがあって、失われた20年があって、アベノミクスがあって……その時々で無責任に「その時代がずっと続く」という単純な思いがあったと思うんですね。例えば私はバブル世代ですけど、ずっとバブルが続